ふらののふるさと納税【北海道富良野市公式】

最新記事のお知らせはInstagramのフォローでいち早くゲット! 『へそとワインとスキーのまち 富良野市』から、ふるさと納税にまつわる情報を発信します。 返礼品から広がるストーリーをぜひチェックしてみてください!

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記事一覧

【今年も開催】ワイン好きの祭典「ふらのワインぶどう祭り2024」情報まとめ

森の中のペンションで提供されるキッシュとシフォン。一度食べたら忘れられない?!その秘密を探ってきた

3人子持ち夫婦が大阪から北海道へ移住!就農5年目の奮闘とは?

富良野市のこれからを考えるふたりの対談。ふるさと納税はまちをどう変えるのか?

【夕張メロンと比較】実は間違えてた?富良野メロンを美味しく食べる3つのコツ

パン屋なのに小麦アレルギー!?富良野で米粉100%パンを作る夫婦の挑戦

#4 取材の裏話、足りてますか?(星野果樹園/富良野自然塾)

#4 取材の裏話、足りてますか?(星野果樹園/富良野自然塾)

プライドを持って提供する、こだわりが詰まった富良野産ピッツァ

富良野は「演劇のまち」って知ってた?アーティストの理想を詰め込んだ富良野演劇工場【令和5年度寄附の使い道 Vol.4】

環境先進都市 富良野が取り組む、ゼロカーボンシティ実現へのアクションとは?【令和5年度寄附の使い道 Vol.3】

北海道富良野市のふるさと納税返礼品人気5選!気になる商品レビューもあわせてチェック

パウダースノーを「ふわサラ度」で定量化!富良野が誇るbonchi powderを世界へ拡げる【令和5年度寄附の使い道 Vol.2】

2023年も締めくくり!ふるさと納税返礼品で冬ギフト特集【包装・のし対応商品も◎】

移住のきっかけは画家になってはじめての挫折。自分が感じた富良野の魅力を半農半画家として伝えたい

ふるさと納税の寄附金は、富良野市民の健康維持に活用されているらしいので調査してみた。【令和5年度寄附の使い道 Vol.1】

【今年も開催】ワイン好きの祭典「ふらのワインぶどう祭り2024」情報まとめ

北海道で1番早い、秋のワイン祭りが富良野市で開催されます。 22種のワインが楽しめるので人生の1本と出会えるかもしれません。 ワインと相性抜群なピザ、パエリア、チーズも楽しめます。 駅から会場までは無料のシャトルバスが往復運行するので、ついつい飲みすぎてしまっても大丈夫! 普段は入ることのできない、ふらのワイナリー地下貯蔵庫を今年もBARとしてオープン! さらに、ビンテージワインをご購入いただける豪華特典付き! ワイン好きのための年に1度の収穫祭、ぜひ乾杯にきてください!

寄附金の実績【令和5年度】

富良野市のふるさと納税は、令和5年度の寄附受入額が1,710,781,000円(119,639件)となり、寄附額・件数ともに過去最高を記録したました。 年度ごとの寄附金使途別実績は次のとおりです。 令和5年度(2023年度) 令和4年度(2022年度) 令和3年度(2021年度) 令和2年度(2020年度) 令和元年度(2019年度) 平成30年度(2018年度) ふるさと納税を通じていただいた寄附金は、皆さまのご希望に応じてより魅力的なまちになるよう活用させ

森の中のペンションで提供されるキッシュとシフォン。一度食べたら忘れられない?!その秘密を探ってきた

今回はふるさと納税の返礼品に出品されている、バリアフリーの宿&カフェ いつか富良野へのキッシュとシフォンケーキ作りに潜入。 宿泊者にも人気だという看板メニューですが、今のかたちに至るまでには、オーナーの増田 直子(ますだ なおこ)さんが試行錯誤した点やこだわりポイントがいくつもあることが分かりました。 それを知ってから食べてみるといつも以上に美味しく感じられ、皆さんも食べてみたくなること間違いなしです! まずはシフォンケーキ作り今回はプレーンとカボチャの2種類を作っていただ

3人子持ち夫婦が大阪から北海道へ移住!就農5年目の奮闘とは?

今回はふるさと納税にグリーンアスパラをご出品されている、益田農園の益田 享明(ますだ たかあき)さん、麻美(まみ)さんご夫婦にお話を伺いました。 3人のお子さんとともに大阪から移住し、「農業は楽しい!」と笑顔で語るお二人。周囲の叱咤激励も糧にして自分たちの想いを形にしていく前向きな姿勢に、とても驚かされました。 ワクワクする農業を北海道・富良野で ー 富良野市に移住される前はお二人とも大阪で農業以外のお仕事をされていらしたようですが、農業を志した経緯を教えてください。 (

富良野市のこれからを考えるふたりの対談。ふるさと納税はまちをどう変えるのか?

今回お届けするのは、富良野市内でデザイン会社を営む中村 靖教(なかむら やすのり)さんと、農業を営む坂口 邦夫(さかぐち くにお)さんによる対談企画です。 ここ数年で寄附額が急増し続けている富良野市。このまちに暮らすお二人から見たふるさと納税を取り巻く状況や富良野市のこれからについて、一市民としての想いを語り合っていただきました。 プロフィール 制度設立の背景を意識した活用を(中村さん) 「富良野市のふるさと納税寄付額は、2020年度の9500万円から2023年度は15億

【夕張メロンと比較】実は間違えてた?富良野メロンを美味しく食べる3つのコツ

富良野市の人気返礼品である富良野メロン。ありがたいことに毎年お申込みされる方も多くいらっしゃいます。しかし、富良野メロンをお申込みされた方のお声を聞くと、「まだまだ富良野メロンの魅力が十分に伝わっていないのでは?」「もっと美味しく食べてもらいたい!」という思いが湧いてきました。 そこで今回は、富良野メロンの特徴とより美味しく召し上がっていただく方法をご紹介します。 富良野メロンの特徴は?メロンも他の果物と同様に、ブランドや品種によって異なる特徴を持っています。 実は『富良野

パン屋なのに小麦アレルギー!?富良野で米粉100%パンを作る夫婦の挑戦

今回取材したのは、富良野市内で米粉100%のパン屋sora no kujiraを営む西山 拓志(たくじ)さん、夢希(ゆき)さんご夫婦。南富良野町出身の拓志さんは、28歳ごろに「自分で何かをやってみたい。」とパン職人を志し、帯広のパン屋で4年間修行。その後、2011年に夢希さんと一緒に念願のお店をオープンしたとのこと。米粉のパン屋になるまでは、紆余曲折あったそうで・・・ 米粉100%のパン屋になったきっかけは?拓志さん「元々は小麦を使用した普通のパン屋を営んでいたんです。20

#4 取材の裏話、足りてますか?(星野果樹園/富良野自然塾)

【FURANOが足りないよ。】とは、ローカルラジオ「ラジオふらの」内で富良野市が持っていたラジオ番組のこと。 この番組では、富良野市ふるさと納税PR担当のわだふが、ふらののふるさと納税noteに掲載している取材記事の裏話をお話ししています。 記事を読むだけじゃ足りない!という方は、ぜひこっそり聞いてみてください。 ※内容は全て放送当時の情報となりますのでご了承ください。 ー地方創生プラットフォーム Nativ.media【FURANOが足りないよ。】ー 富良野のまだまだ足りていない、リアルな暮らしの様子、移住者へのインタビュー、ふるさと納税やワーケーション情報など、富良野市の情報を発信しています。 https://nativ.media/user/furano/

プライドを持って提供する、こだわりが詰まった富良野産ピッツァ

今回インタビューしたのは、Pizza製作所ziziのオーナー 湊 匠(みなと たくみ)さん。富良野市内の住宅街でピッツァ専門店を営んでいます。2015年に創業、2018年には厳格な審査に合格し、世界で734番目の真のナポリピッツァ協会認定店となりました。 ふるさと納税には、今年11月から富良野産食材をふんだんに使用した4種の冷凍ピッツァを出品。商品説明欄に収まりきらなかったというピッツァの誕生秘話やお店が大切にしていることからは、随所に真のナポリピッツァ協会認定店としてのプラ

富良野は「演劇のまち」って知ってた?アーティストの理想を詰め込んだ富良野演劇工場【令和5年度寄附の使い道 Vol.4】

今回はふるさと納税の寄附金の使い道紹介 第4弾として、使途の分類5つのうち「市長が必要と認める事業」から富良野演劇工場をご紹介。ふるさと納税の寄附金は、この劇場の改修工事に活用されたとのこと。 富良野市が舞台となったドラマ「北の国から」の脚本家 倉本 聰 氏が設計に関わったという演劇に特化した「創り手のための劇場」は、演劇ソフトの生産工場として市内外から愛されています。 劇場の管理運営を行うのはNPO法人 ふらの演劇工房。事務局長の太田 竜介(おおた りょうすけ)さんに、劇場

環境先進都市 富良野が取り組む、ゼロカーボンシティ実現へのアクションとは?【令和5年度寄附の使い道 Vol.3】

今回はふるさと納税の寄附金の使い道紹介 第3弾。使途の分類5つのうち「市長が必要と認める事業」から、2050年ゼロカーボンシティ実現を目指すための取り組みをご紹介します。 「ゼロカーボン」という言葉自体は知っていても、説明できない方が多いのでは?面積の7割を森林が占め、ゴミの分別14種・リサイクル率90%という環境先進都市 富良野が目指す、ゼロカーボンシティとは一体どんなものなのでしょうか? 2050年 ゼロカーボンシティ宣言ゼロカーボンとは、人為起源の二酸化炭素排出量と森

北海道富良野市のふるさと納税返礼品人気5選!気になる商品レビューもあわせてチェック

12月に入り、駆け込みで今年分の寄附をお申込みされる方が増える時期となりました。みなさんの中にも控除上限額の目安がそろそろ明確になってきて、今年最後の寄附先や返礼品を検討されている方が多いのではないでしょうか? そこで今回は、富良野市の人気返礼品を一挙ご紹介! 5種類の返礼品をピックアップし、それぞれに楽天・ふるなびの商品ページリンクも掲載しています。また一部の返礼品では、寄附者からの商品レビューも掲載していますので、ぜひ返礼品選びの参考にしてみてください。 1.赤肉メロン

パウダースノーを「ふわサラ度」で定量化!富良野が誇るbonchi powderを世界へ拡げる【令和5年度寄附の使い道 Vol.2】

今回はふるさと納税の寄附金の使い道紹介 第2弾。使途の分類5つの中から「観光の振興」に関わる事業をピックアップします。 富良野の冬の魅力をより伝えていくため富良野に降る雪のブランド化を図る取り組み、furano bonchi powder project (富良野盆地パウダープロジェクト)です。一体どんなことを行っているのでしょうか? 富良野の雪質を定量的に示す「ふわサラ度」予測富良野盆地に降り積もる雪はふわふわ・サラサラで、世界的にも非常に優れた雪質だと言われています。水

2023年も締めくくり!ふるさと納税返礼品で冬ギフト特集【包装・のし対応商品も◎】

こんにちは!富良野市ふるさと納税PR担当のわだふです。 11月に突入し、今年も残すところ2ヶ月を切りましたね。みなさんはどんな一年を過ごされましたか?楽しかったこと、嬉しかった出来事、そして苦労したことなど、思い返すと様々なことがあったのではないでしょうか。 ということで今回は、この一年の締めくくりとして冬ギフトにぴったりな返礼品をご紹介していきます。 一部商品には手提げ袋が付属されたり、包装・のし対応可能なものもありますので、ぜひこの機会に利用されてみてはいかがでしょうか?

移住のきっかけは画家になってはじめての挫折。自分が感じた富良野の魅力を半農半画家として伝えたい

今回は半農半画家として富良野を拠点に活動するイマイカツミさんを取材。 ふるさと納税には富良野の水彩風景画の画集をはじめ、イマイさんが描く絵をあしらったグッズなどを出品されています。 大阪府のご出身で、海外でも絵を描き続けていた彼が、富良野に魅せられ移住したきっかけとはなんだったのか?そして画家・農家に加え、2023年から宿業も始めた今、富良野で叶える自身のありたい姿とは? スポーツマンから一転、文学・芸術の道へ ーイマイさんが絵に興味を抱いたきっかけを教えてください。 「

ふるさと納税の寄附金は、富良野市民の健康維持に活用されているらしいので調査してみた。【令和5年度寄附の使い道 Vol.1】

みなさんこんにちは!富良野市ふるさと納税PR担当のわだふです。 今回は、寄附される方も寄附されたまちに暮らす方も気になっているであろうふるさと納税の寄附金の使い道にまつわる記事です。 ほとんどの市町村では、基本的に寄附者が選んだ使途に寄附金が割り振られ、教育や医療福祉、基幹産業の振興、その市町村ならではの取り組みなどに活用されます。 さて、富良野市にご寄附いただいたみなさんは、自分が選んだ使い道を覚えていますか?こちらの記事を読みながら、ぜひ思い出してみてください。 令和4